目指す子ども像What children aim for
- ・健康な子ども
- ・自分のことは自分でできる子ども
- ・豊かな感情と創造力をもつ子ども
- ・自分で考え行動する子ども
- ・人・物・自分を大切にできる子ども
大切にしていることWhat is Important
「遊・学・心の精神」のもと
- ・乳幼児期を人間形成の基礎を培う極めて重要な時期ととらえ、成長発達に応じたきめ細かな保育・教育・養護を提供します。
- ・自然環境を意図的に取り入れ、豊かな感性をはぐくみ、生活できる力・生きる力を培います。
- ・家庭支援を実施するにあたっては、保護者や地域の意見、要望を拝聴し、不明な点があれば説明をして、相互理解のうえ、保育・教育活動や家庭支援を行います。
- ・保育・教育や育児に関する要望や意見、相談に際して分かりやすく説明を行い、専門機関や小学校、地域の公共機関との連携を積極的に図り、社会的責任を果たしていきます。
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遊 Playful
乳幼児にとって遊びは生活の中心となるもの。遊びは、「好奇心」から始まり、体や運動機能の基礎をつくり、認知能力・創造力・自発性・社会性を育てます。乳幼児の心身の発達を促すためには、遊ぶための時間と空間が必要です。自然を取り入れた「本物」で良質な環境を提供します。
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学 Learn
人の成長は年輪のようなもの。乳幼児期に身につけるべき力は、生きる力の土台になります。たくさんの遊びやさまざまな体験の中で失敗したり、間違ったりも経験しながら、子どもが興味を持ってチャレンジし、粘り強く取り組み、成し遂げるプロセスを大事にしています。
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心 Heart
その子なりの成長プログラムで、わかろう、やりきろう、学ぼうとする意欲、友達と交わり、共感・共有する心を尊重します。「預ける」「預かる」だけの施設ではなく、子どもの姿や考えをていねいに伝えあい、保護者と一緒に学び、子どもの育ちを応援します。
食育Food Education
食べることは身体をつくること、心を育てることに直結しています。昔ながらの製法で作られた調味料や旬の食材を使って、和食中心の、身体にやさしい献立を作り、提供しています。もちろん、おやつも手作りです。行事食・離乳食も丁寧に取り組み、アレルギー食にも対応しています。
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・献立のねらい
0歳児～5歳児まで炊き立ての白飯、和食中心の一汁二菜を基本としています。みそ汁、すまし汁などは食欲を増進させます。おやつも手作りです♪
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・行事食
日本の伝統的な行事にまつわる食材や調理を大切にし、献立にお誕生日会や季節を織り込んだ食事（彼岸、節分、桃の節句、クリスマス会など）を子どもと楽しみます。
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・離乳食
離乳食は、後期・完了期に対応したものをつくっています。
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・手作りおやつ
3時のおやつは・・・♪ 季節の野菜やフルーツを使った甘さ控えめの手作りおやつです。
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・アレルギー食
食物アレルギーのある子は、医師の『アレルギー指示書』にそって、除去食や代替食を実施しています。
アーティスト・アトリエスタArtist Ateliesta
イタリアに端を発する「アトリエスタ」とは、芸術専門家のこと。
一定のカリキュラムや決まり事に沿って一方的に知識や技術を教えるのではなく、
コミュニケーションをとりながら、子どもと共につくりだしていく
創作活動を行う専門家のことを指します。
英語 -English-
カイル・ブリンク先生＜5歳児対象＞
流田りさ先生＜3・４歳児対象＞
英語をもっと身近に。簡単なあいさつや歌を取り入れ、楽しく、愉快にレッスン。海外の文化に触れることにもつながります。年中は流田リサ先生が担当。
太鼓 -Drum-
松田泰枝先生＜4・5歳児対象＞
ドドンコ・ドン・ドン！ みんなで気持ちを一つにし、無数の音が重なる心地よさを体感します。精神を集中し、持続する力を育てます。
ダンス -Dance-
金久えりな先生＜5歳児対象＞
いえぃ！ まげて・のばして・おどって・たいあたり！ 柔軟体操に始まり、音楽に合わせてエアロビクス。身体だけでなく、心もほぐれます。
書道 -Calligraphy-
中島彩紅先生 他＜5歳児対象＞
子どもたちがひらがなに関心を持ったとき、筆と紙で遊ぶ・学ぶ。失敗したり汚したりしながら繰り返し挑戦。文字のよみかきと同時にひらがなの美しさを体験。
体育レッスン
匂坂珠子先生＜5歳児対象＞
わくわくえほん
ほりたみつぎ先生＜3・4・5歳児対象＞
園での生活School Life
子どもたちのいちにち
年間行事
