3月3日に「ひなまつり会」がありました。
ひなまつりは、昔は「桃の節句」とも呼ばれ、
女の子の健やかな成長を願う行事でしたが、
今は女の子も男の子も一緒にお祝いします。
子どもたちが作ったひな人形を壁に飾り、みんなで見てまわりました。
「おひなさまかわいいね~」「お花がきれいだね!」
お友だちや先生とお話をしたり、歌を歌って楽しみました。
「ひなまつり会」の給食は、
乳児さんは「ちらし寿司、鶏の照り焼き、ブロッコリー、すまし汁」
幼児さんは「おひなさま寿司、手羽元の照り焼き、ブロッコリー、すまし汁」
でした。
「おひなさま寿司」は、ちらし寿司を三角のおにぎりにして、
薄焼き卵の服を着せ、人参の扇を持たせて、うずらの卵をさして完成です。
すみれぐみのお友だちからは,「かわいいー!」「食べるのもったいない!」
ばらぐみのお友だちからは,「今日の給食おいしそうだね~😋」と
嬉しい言葉を言ってもらいました😄
どこから食べようか悩んでる子や、うずらの卵を一番に食べる子など
いろんな子がいて面白かったです😋
調理に手がかかりましたが、子どもたちに喜んでもらえてよかったです😚
P.S
一番の上の写真はフォレスタに咲いている「ミモザ」という花です。
花言葉は、「感謝」です😀