9月21日は,「中秋の名月」でした。今年は8年ぶりに,今年は満月と同日のため,お月見を楽しみにしていた方も多かったでしょう。こどもえんつくしでは,恒例の「お月見会」をしました。年長さんは,担任の先生から「月の満ち欠け」やお月見の由来などの話を聞いたあと,抹茶とお月見だんごをいただきました。天気予報は芳しくなかったですが,福山市内でも夜9時ころになると雲の間からまん丸お月さんが顔を出してくれました! 「なんで十五夜お月さんって呼ぶのかな?」「お月見にお団子食べるのはどうしてかな?」 青山先生(表千家師範)のすばらしいお点前 正座すると気持ちがシャンとします 団子三きょうだい?? 福山市内でも満月がくっきり見えました