こどもえんつくしは,地域の保育所・幼稚園と合同で,
校区の小学校との「保幼小連携」事業を行っています。
これは,卒園児たちがスムーズに小学校の教育に入っていけるよう,
年間を通して,保・幼・小の交流を行って,接続をよくしていこう
というものです。
1月には小学校の先生が来られて,出前授業をしてくださいました。
その様子はブログ「小学校ってどんなとこ?」で紹介しています。
このたび,保幼小連携事業の一環として,「スタート訪問」を行いました。
4月20日には樹徳小学校,21日には久松台小学校を,
こどもえんつくしの保育士が訪問して,
卒園児たちの成長した姿を見たり,
手品や皿回しを披露して交流を深めました。